その名はSISSI＠東京国立博物館 - BLOG | エルミタージュ少しおとなの上質ウェディング

その名はSISSI＠東京国立博物館: Apr 30, 2024 ー【東京国立博物館レポート】

皆さん、こんにちは。
コンシェルジュPです。

今日はカレーの街
神田神保町のカフェからお届けいたします。
本日もよろしくお願いいたします。

昨日は東京国立博物館の前撮りのお手伝いをさせていただきました。
東京国立博物館と言えば、ビフォー・ザ・レインさん、今回ももちろんお写真はビフォーさん、私はサポートスタッフ兼プレミアム送迎車ドライバー兼オフショット係（別名おまけ係）で行ってきました。
早速その様子を皆さんと共有いたします。
※こちらの写真はなんちゃってカメラマンの私が自分のスマホちゃんで撮りました。予めご了承ください。

トーハクプレミアムパッケージご利用のお客様には東京国立博物館の本館まで徒歩10秒というこちらまでお送りいたします。※イベント開催時などは少しだか違う場所になりますがそれでもすぐです。
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憧れの東京国立博物館
そのファーストショット！
誰もが緊張MAXかと思われます。
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しかし、花嫁様はあっという間に上手なポージングに！
カメラマンはいつもとっても優しいNさんです！
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私はそくそくと２階に移動！
ここが私の定位置です。
全体を見渡せるこの場所がお気に入りなんです。
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これがビフォーさん名物
トーハク同時進行！
なんと花嫁さまとご新郎様を同時進行で撮るのです！

皆様ご存じの通り、国立博物館の滞在時間は２時間です。
その中に移動、準備、撤収が含まれますので実質１時間40分、なので効率というか段取りが本当に重要なんです！

例えば西門から本館まで慣れないドレスで歩けば約５分（雨の日は大変！）、プレミアム送迎車は車で１分、もっといえば複雑な入館手続きもすべてビフォーさんがして下さるのでお客様は何もなさらなくていいのです！
このような１分１分の積み重ねがすごく重要と思うのです！
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話は戻りますが、このドレスをご覧になられてピン！と感じた方はすごくドレス通の方だと思います。
このドレスこそがアントニオリーヴァの中でも一番人気と言われる「SISSI」なんです。
そしてSISSIは後ろの立体リボンが特色なんですが、このリボンも慣れないSISSIに慣れないヘアメイクさんではかなり難しいかと思います。
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おーーーーーー！
これがSISSIです！！！
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ご紹介がてっきり遅くなりました！
この日のヘアメイクさんはオシャレ番長のMAIさん
スマホの撮り方もなんかオシャレですね！笑笑

左の背中はカメラマンKちゃん
３人の女子トークは本当に楽しそうでした！
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まさしくシンデレラの世界です！
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ここでヘアチェンジの時間です。
エルミタージュの花嫁様は本当にヘアチェンジされるお客様が多いです！
前半はアップで！
後半は？？？
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おっと！
可愛いポニーテールです！
さすがオシャレ番長！
花嫁様も可愛いヘアスタイルに大喜び！
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メイクも直して準備完了！
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これが私の考えた「トーハクリフレクション」
単に鏡面仕上げの壁を利用しただけですが、個人的にはなかなかいい感じかも、、、
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この写真にご注目ください！
この時間はなんと夜の21時30分ごろ
最近の国立博物館さんは午前撮影がほぼほぼないのでほとんどが夜撮影になります。
なのでこのステンドガラスはカメラマンの様々な努力で明るくなっているのです。
ビフォーさんの明るさはもう本物以上といっても過言ではありません！
こういうところもカメラマンさん選びのポイントと個人的には思います。
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